大昭和加工紙業今泉工場では、2013年にCTP(Computer to Plate)製版設備を、2016年にはDTP関連設備を導入いたしました。 CTP製版設備導入後は、いままでよりもスピーディーに、さらに高精度で再現される網点などによる印刷品質の向上、何度でも同じように正確に版を出力できる安定性、さらに大幅な工程削減によるコストダウンなど、お客様のご要望に、より近づけるようになりました。
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